痩せたいのであれば・・・

シェイプアップ

こんにちは、SHIMA.コンディショニングルームの島大樹です。私は運動をすることが大好きなので、筋トレやジョギングといった運動をすることが当たり前の生活となっているのですが、一般的には「運動することは大切」と頭では理解していても、運動を実践し継続していくことって言葉で言うほど簡単なことではないですよね。

最初はヤル気に満ちていても、時間の経過とともにモチベーションも下がっていき、気が付けば何ヶ月も運動らしい運動をしていなかった・・・。という人も少なくないと思います。

運動する目的は人それぞれだけど

SHIMA.コンディショニングルームに来られているお客様のなかで多いのが、やはり「痩せたい」という目的です。ただ痩せるだけだったら、食事制限をすれば手っ取り早く痩せることができます。だって、食べ過ぎることが太る原因ですからね。

そんなに食べてないんだけど・・・

というフレーズは、みなさんよく耳にされると思いますし、ご自身でもそのフレーズを口ずさんだことが一度はあると思います。自分では食べ過ぎている認識はなくても、カラダにとっては消費しきれないエネルギーを摂取している。なので体重が増えていく。これは言い訳のできない原理原則です。

もしも、本当に食事によるエネルギー摂取が少ないにも関わらず太っているのであれば、その原因としては「圧倒的な運動不足」が考えられます。もちろん甲状腺機能低下症のような代謝異常のある病気によって太ってしまうのは例外です。

食事制限をすれば良いのか?

では、極端な食事制限をしてダイエットすれば良いのかというと、それは健康面で大きなリスクを背負うことになります。食事量を減らせば体重を落とすことができますが、問題なのは、筋肉がやせ細ってしまう事です。筋肉がやせ細ってしまえば、体力が落ちていきます。体力が落ちることで、活力がどんどん落ちていきます。活力が落ちていけば、いろんなことに対する気力もなくなっていきます。

その結果どうなるのか、何となく想像つきますよね?

何より、食事制限をずっと続けることなんて無理ですよね。

「痩せて引き締まった体になりたい!」のであれば、摂取したエネルギーをしっかり消費できるように、日々の活動量を増やしていく努力をしましょう。筋トレやジョギングといったアクティビティだけでなく、歩く機会を増やしたり、お仕事の合間にカラダを動かしたり、日常生活の中でも運動量を増やせるように意識してみて下さい。

その方が、我慢に我慢を重ねる食事制限のようにストレスを感じることがありません。それに、運動により筋力や体力が向上していく事で心身ともに快活になり、イキイキと健康的な日常を構築していくことができます。

もしも、しっかり運動量を確保しているにも関わらず太ってしまうのであれば、それは単純に「食べすぎている」ことが原因です。その場合は食事量を適正にコントロールする必要があります。

自分の中にある「スタンダード(基準)」を変える

現代の生活習慣だと、意識的にカラダを動かすようにしなければ運動不足に陥ってしまいます。好き勝手な食事をしていれば、栄養バランスは偏り、エネルギーの過剰摂取になりやすい環境です。生活習慣を見直してみると、改善するべき点がひとつひとつ浮き彫りになってくると思います。浮き彫りになった改善点を、できることから改善していきましょう。

今まであたり前だと思っていた、自分の中にあるスタンダードが変われば、行動が変わります。行動が変われば、結果が変わります。少しずつでもできることを積み重ねていけば、数ヶ月後、数年後の未来には、きっと違う結果が待っているはずです。

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