「お腹」を何とかしたいという目的

お腹にたまっている脂肪を落としていくためには

ポッコリお腹を引き締めたい、お腹のくびれを作りたい、シックスパックになりたい、・・・etc。SHIMA.コンディショニングルームでパーソナルトレーニングを受けられているお客様の目的として、最も多いのが「お腹」を何とかしたいという目的です。お腹を引き締めるためには腹筋トレーニングをやっておけば良いんでしょ?と言われるお客様が多いのですが、効率良くお腹を引き締めようと思ったら、腹筋を鍛えるトレーニングだけでは足りません。お腹にたまっている脂肪を落としていくためには、食事による摂取エネルギーを運動や日常動作による消費エネルギーが上回る関係を築く必要があります。

お腹に脂肪がたまっているということは

実は腹筋を鍛えるトレーニング自体は、それほど消費エネルギーは多くないので、摂取エネルギーをしっかり消費できる運動とは言えないんですよね。そもそも、お腹に脂肪がたまっているということは、お腹だけでなく全身にも余分な脂肪がたまっている状態でもあるので、お腹だけ鍛えるというのは効率的ではありません。筋トレによって消費エネルギーを増やそうと思ったら、大腿四頭筋や大臀筋、大胸筋、広背筋といった大きな筋肉を優先的に鍛えていった方が効率が良いです。なぜなら、大きな筋肉を鍛えるトレーニングをすれば、全身の筋肉量が増えることで基礎代謝が高まり、トレーニング自体のエネルギー消費量も多いのでカラダに備蓄しているエネルギー(体脂肪)を燃やしやすい状況を作ることができるからです。

有酸素運動の中でも、スロージョギングがおすすめ

それらのトレーニングと合わせて腹筋を鍛えるトレーニングをすれば、よりお腹を引き締める効果が高まりメリハリのある体づくりを行っていくことができます。もっと効率良く体脂肪を落としていこうと思ったら、筋トレと合わせて有酸素運動も積極的に取り入れて行った方が良いです。有酸素運動は、消費を促す運動なので体内に備蓄されているエネルギーを燃やすにはうってつけの運動です。有酸素運動のなかでも、特に私がおすすめするのがスロージョギングです。

消費カロリーはウォーキングの約2倍

スロージョギングはウォーキングと同じくらいのスピードで時速4~6kmくらいで走るのですが、消費カロリーはウォーキングの約2倍になります。ですから、同じ時間、同じ距離を移動するのであれば、ウォーキングよりもスロージョギングのほうが時間対効果が高まるんですよね。その他にも、筋力や体力の向上、生活習慣病の予防と改善、脳機能の改善など、スロージョギングによって得られる運動効果はたくさんあります。スロージョギングは科学的根拠もあり、高齢者や低体力者、走るのが苦手という人でも、安心して行うことのできるジョギング法なので、幅広い層の方に実施していただけます。

しかも、スロージョギングは室内でもできます。なので、私はお腹のシェイプアップを目的にトレーニングに来られる方にも、お腹だけでなく全身の筋トレと合わせてスロージョギングも指導しています。

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